さてブログを書こうとしたとき
それは何のために書くのか
しっかり考えてますか?
単に書くだけでも
それはそれでいいけど。
けどね。
せっかく書くなら
読んでほしい人に
読んでもらえるような
文章にしたいよね。
【ブログ記事を書くってさ。案外大変なのよ。】
ブログ記事を書くってさ
意外と大変なのですよね。
日記ならまだしも。
ブログ記事だと読み手のことを考えないといけない。
そう、「読み手」
誰に読んでほしいのか。
考えていますか?
考えないまま、
とりあえず書けばいいか。
となると、それは日記になってしまう。
まぁ、私もたまに日記風になっていしまうので、
何とも言えないけれども。
【日記風になってしまうと】
日記風になってしまうブログ記事は
読み手の暇つぶし記事になってしまいます。
もちろん
そこに感動があったり
親近感が湧いたりするので、
たまに書くのは効果的。
だって、
ビジネスといえども
人と人とのつながりが感じられないビジネスは
ビジネスとして成り立たないから。
でも毎回だと
何のためのブログ記事分からなくなってしまいます。
ビジネスでブログ記事を書くならなおさら。
【ビジネスブログを書くなら】
ビジネスでブログ記事を書くなら
誰にむけて書くブログ記事なのか。
読み手はどんな人か
具体的に思い浮かべて書いてみてください。
読み手が使っている言葉。
読み手の言葉遣い。
それを感じ取って書くのがいいですよね。
そうすると
読み手の心の中にすっと入ります。
【まとめ】
あなたがもしビジネスでブログを書くときは、
まずはどんな人に読んでほしいのか
読み手はどんな人か
読み手はどんな言葉を使っているのか
書き出してみることをお勧めします。
そうすると、
伝えたいテーマの中に
何を含めて書かなければいけないのか
どんな言葉遣いをすればいいのか
だんだんわかってきます。