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専門書との向き合い方

専門書というのは、
どうしてこうも難しく書いてあるのだろう?

と首をかしげるくらい、
世の中には、難しく書いてある専門書があります。

いやはや、専門の人のための専門書なんだから、
当然理解できる知識レベルの人が読む本なのだから当然でしょ。

という意見もありますが、

「だったら、専門家のための本として表紙に記載してよ!」

っていつも思います(笑)

相当、勝手な意見です(笑)

専門家であるが故の難しさ

専門家であるがゆえに、専門家の言葉で本が書かれています。
当然と言ったら当然です。

でも、もう少し別の言い方で書いてくれたら分かりやすいのになぁと思うことも多々。

正直、読み進めて言ううちに、
いや、コレわざと難しく書いているんじゃ・・・。

と思うこともしばしば。← 相当、被害妄想入ってますね(笑)

いったんストップ

結局ですね。

専門書を読み進めようとしても、それを読むための前知識がないと読めないものなんです。

難しいぞって嫌になってきたら、いったん、本を閉じます。

そして、本棚に戻します(笑)

でも、そこでストップしてはダメです。

同じような本でもうちょっと簡単に書かれてそうな本を選んで読みます。

ここで重要なことは、
イヤになる前に本を閉じます。

そうして、3冊くらい同じような本を読み進めると何となく目が慣れてきて、頭に入ってくるものです。

そうなったら儲けもので、1冊目の本に戻ってまた読み進めます。

とすると、どうでしょうか。
全く理解できなかったことが、1度目に読んだ時よりも楽に頭に入ってきたりします。

まとめ

正直、本というのは最後の最後まで一気に読まなくてよいと思ってます。
そういう考え方なので、私の机の上に読み進められていない本がどんどん並んでしまっています(笑)

でも、隙間時間でぺらぺらとめくっていると、また新たな発見があります。

最後まで読み終わっていない本というのは、期待値MAX。
きっと、また新しい発見を見つけられる宝箱のような存在なんです(笑) ←若干言い訳です。

本日は、まとまりのないブログになってしまいました。

無理やりまとめると、
本から入れる知識は大切だけど、最初から最後まで一度に読まなくてもよいと思うよっていう話でした。

では、本日も良い日を♪

Have a good day!

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