まずは、3つのターゲットを知り、
あなたの商品を買ってくれる人を考えてみましょう。
どんな商品やビジネスでも、3つのターゲット層がいます。
- すでにあなたの商品を詳しく知っていて、今すぐにでも欲しいと思っている人
あなたの商品をすでに知っていて、背中を押されたら(何かのきっかけで)すぐ買おうと思っている人です。 - あなたの商品を知っているけど、まだ要らないと思っている人
あなたの商品を何となく知っているけど、「まぁまだ必要ないか」と、遠巻きに見ている人です。 - 商品を購入することによって将来得られる結果や幸せは欲しいけど、あなたの商品はまだ知らない人
望む結果や未来はあるけれども、どうやったら解決できるか分からない人です。もちろんあなたの商品も知らない人になります。
ここで、アクセサリーショップを例に出して、考えてみます。
① アクセサリーが好きで、普段からよくアクセサリーを使っているコレクター
② そろそろ、アクセサリーを新調したいと思い始めた人
③ 新しいアクセサリーが欲しいけど、気に入ったものを見つけられていない人
こんな感じでしょうか。
あまり深く考えずに、
あなたのビジネスに置き換え、①②③を考えてみましょう。
【課題1】 あなたの商品のタイプ別に書き出してください。
さて、あなたのビジネスで、どんな人がいるか3つのタイプ別に書き出してみましょう。
※ 1つだけではなく、思いつく限り書いてみます。
書き終わったら、
登録したLINEに送ってください。